日焼け止め美容液
こんにちはひきだしです☀︎
今日もお天気が良く、午前中はちょこっと自転車に乗ってきました🙌
ただ、この時期北風が強いので、進まないですね笑💦
今年の冬は晴天が続いているので、自転車に乗るときはフェイスガードをしても日焼け止めはしっかり塗ります。
b-glen 『Smart Protection』SPF50+ PA++++ b-glen非売品
日本国内最高レベルの紫外線防御指数ですね✨
自転車に乗るときなどの、日中短時間の日焼け時には、こちらをよく使っています。
何が良いって、ポイントはこれが「日焼け止め」じゃなくて 「美容液」だっていうことなんです👀❤︎ 『日焼け止め美容液』です。
成分をみますと、ダメージを受けてしまった後の肌もケアしてくれる成分も入っています。
美白成分として知られるコケモモ果実エキス、紫外線によるエラスチンの変性を抑えるカカオ種子エキス、高い抗酸化作用で知られるワサビノキ(モリンガ)種子エキスなどが、肌老化の進行を抑えてくれます。
つけ心地は、ひんやりして乳液のようです。
つけたあとも、乳液や美容液を塗ったあとのように肌がとてもしっとりするので、無理にのばす必要もないし肌にも負担がないですね。
指数が高い日焼け止め特有のキシキシ感も全くないです。
また、スマートプロテクションの大きな特徴は、『多機能日焼け止め』。
単に紫外線からお肌を守るっていうだけでなく、スマホやPCから出るブルーライトからも守ってくれ、大気汚染からもお肌を守ってくれるそうです。
以前、肌理論でブルーライトについて学びましたが、参考にこちら📄のせますね。
Blue light-induced oxidative stress in live skin.
Nakashima Y1, Ohta S1, Wolf AM2.
Free Radic Biol Med. 2017 Mar 15;108:300-310. doi: 10.1016/j.freeradbiomed.2017.03.010.
この研究では、マウスを用いた実験にて人工の光を、青色、緑色、赤色、遠赤外線などの種類別に照射し血液検査を行ったところ、青色の光のみ血液内のミトコンドリアにて酸化ストレスを発生させることがわかり、結果、ブルーライトが紫外線同様に活性酸素を発生させ皮膚老化を起こすことを示唆している、という論文です。
色々ググってみましたら、ブルーライト研究会っていう面白そうな研究会も発足したようですね!
紫外線、ブルーライト、大気汚染だけでなく、活性酸素からも守ってくれるUVケア❤︎
ただ!!
こちらの『Smart Protection』、b-glenからのプレゼント企画のみ、作られた非売品なんです、、、泣
b-glenは年に2回プレゼント企画がありますが、ぜひこのSmart Protection、商品化していただきたいですね🥺❤︎
今度、日焼け止めの効果的な使い方についてもお話しますね🌱